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桜らしく。。

2014年5月19日(月)

17日の土曜日に水を抜いてもらったけど
呼吸は一向に安定せず、苦しそうなまま。。

それでも、薬を入れた馬肉を食べたので、
ちょっと安心しつつも朝イチで病院へ。

この状態で食べる桜に先生も驚きつつも
1回この注射打ってみるけど。。。
今日。。明日かもしれませんよ。。と。

何度も言われてきた言葉だけに『大丈夫よ~』と
思う気持ちの中、桜の呼吸を見て不安は隠しきれなかった。



たまたまバカおやじ(旦那)も仕事が休みで
チャキも一緒だったので、気分転換に。。と

休みの日はいつも一緒に散歩に行っていた波早ビーチへ寄る事に。

桜を抱っこして、桜の大好きな砂浜をゆっくり歩いていると
桜も鼻を突き上げて、潮の香りをすんすんを嗅いでいた。

ありがとう 桜
※上記の画像は桜が亡くなる10分程前のものです。


バカおやじ(旦那)とチャキと一緒にベンチに座って
いつものように写真を撮り、

疲れるとかわいそうなので、約10分程で帰る事に。

後部座席のベットの上に桜を寝かせ
家までの約5分の道のり。

桜がベットから出たり入ったりとヨタヨタ動いていたので
桜の行動を気にしつつ、

もう少しで到着って時に
後部座席の足元(助手席の真後ろ)に桜が下りたので
身を乗り出して見てみると

桜が真横になって寝ていた。

先生は、苦しくて横向きにはなれない

って言っていたから驚いて

さっちゃん!!

って呼びかけたら

上半身をあげて、こっちを見た



その瞬間



バタッ。。。と倒れた。

まるで、、全身の力が抜けたような感じに。。。。




すぐに家に付いたので、あわてて後部座席のドアを開けると。。

桜は静かに亡くなっていた。



桜は本来、抱っこはあまり好きじゃなく、
隣に座って背中を撫でてもらうのが好きな子だったし
しんどい時は、抱っこよりも
自分の好きな格好でいる方が楽かと思っていたけど

抱っこしてあげてたら。。よかった・・・号泣


何度も覚悟していた事だけど

やっぱりショックで、
全身の力が抜けきった桜を抱きながら号泣する私に

早く家にいれちゃれ。。と旦那。



桜が発病してから病院以外のお出かけはしていなかったけど。。

最後に家族で 『いつものビーチ』 に行けて
桜はうれしかったのかな?

砂浜で走り回るのが大好きだった桜だけに
来たかったのかな?



大好きな父ちゃんと


大好きなチャキ姉と


大好きな場所に一緒に行けて


桜は満足したのかな?





朝7時頃にいつものように馬肉を食べて

朝8時半に病院へ行き

朝9時20分頃ビーチに行って

それから10分後。。。



桜。。。。。7歳6ヶ月と23日。。

我が家に来て7年と1週間

闘病生活5ヶ月


静かに旅立って行きました。


最後まで

桜らしく。。。


苦しんでって感じではなく

命の炎が燃え尽きたかのような

そんな最後でした。。


何度も覚悟し、弱って行く姿を見ていたので
覚悟は出来ていたはずなのに。。

涙が止まりません。

でも、桜が心配するので、
今はまだ。。泣きながらですが。。

チャキと前に進む為にブログを書こうと思います。
                                                                                                                                                                                                  

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