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本当に怖い化学薬品

殺虫剤による中毒で、
よく見られるのがノミとりまたはノミ除けの首輪によるものです。

通常の使用ではノミとり首輪による中毒は起こらないのですが、
薬品に多量にふれる状況で使用すると、
中毒症状が現れることがあります。

安全に使うには、ノミとり首輪を入れ物から出し
使用する前に24時間放置しておくとよいでしょう。


また、愛犬の首の太さに合わせてバンドを切り、
けっして二重に巻いたりしないことも大切です。


さらに、なるべく雨とか水分にバンドが当たらないようにしてください。


最近のノミとり首輪は水分などにも強く、毒性を発揮しにくいものもありますが、
ノミとり首輪を動物同士が嘗めあうと危険なこともあります。


複数の犬がいる場合は、
ノミとり首輪の上に通常の首輪をして固定し、危険を避けるようにします。


ネズミの駆除に使われる薬品やナメクジ駆除のも怖い薬品です。

1日に1~5gのワルファリンが5~15日間継続的に摂取されると、中毒症状を起こします


中毒の主な症状はさまざまな部位の出血で、鼻血、吐血、血便、血尿などが見られ、
貧血を起こし、衰弱状態になります。そしてほとんどの場合、
脳あるいは胸の出血を伴って死に至ります。


直接化学薬品を口にしなくても、それらによって駆除されたねずみやナメクジを
誤って食べてしまった場合、同じように中毒を起す場合も多々あります。


このように間接的に中毒を起した場合の症状は、
ヨダレを流したり、興奮状態になります。


1~2時間すると、運動失調を起こし、立ち上がることができなくなって、
意識を失い、呼吸困難に陥ります。

そして最終的には、酸素が不足して死亡するケースも有ります。

散歩のときなど、道端に落ちている虫などの死骸にも注意が必要です。
                                                                                                                                                                                                  

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