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頭部強打。。。チャキの危機

ちょっと元気なチワワちゃんと暮らしている方や多頭飼いの皆様。

チャキ桜の何気ない日常生活の中に起こった恐怖の体験を知ってもらい
今後、万が一が起こらないように参考にしてもらえたら幸いです。


※これは、問題が起こってから数日たち、チャキの症状が落ち着いてから書いた日記なので
 日にちをさかのぼって記載しています。



19日のお話。


夜、用事でちょっと出かけていた私のもとに旦那から電話が。。

旦那 『もう帰ってくるか?』

  『まだかかるでぇ~』

旦那 『帰ってこれやんか?チャキの様子がおかしいんや!!頭打ったみたいでおかしいんや!!』

  『!!何?何がどうなったん?!!』

旦那 『とにかく変なんや!!よだれ垂らしておかしいんや!!』

すぐさま予定を変更して帰宅。

家に入ってチャキを見ると、

ボー然と立ちすくんだままの状態で。。
口からは大量によだれが・・ダラダラでてる。。
しっぽは下がったまま。。。


あかん!!これはあかん!!

チャキに駆け寄りそっとチャキを触ってみると、
肉球が異常に熱い!!!

TVを見ていた旦那の足元でチャキと桜が追いかけっこをしていて
急に、チャキがキャンキャン泣き出したので見てみると
PCの椅子の下で、伏せた状態で固まりながら鳴いていたらしい。。

何があったのか?
詳しくわからないけど、旦那が言うには
追いかけっこをしていて滑って頭を打ったみたい。。。

あわてて病院へ電話をかけるけど
夜7時を過ぎているため、どこも電話がつながらず。。。

必死で見てくれる病院を探し
ようやく1件つながった。。。

この病院。。。以前。。
チャキの薬(フィラリアだけど)大型犬のと間違えられてから
行かなくなった病院。。。

今はそんなこと言ってられない!!
ワラにもすがる思いで病院へ直行。

病院では、状況を説明する私の前で先生が
チャキの頭や顔をちょちょっと見て

先生 『注射打っときますんで、明日まで様子見てください』

病院に着いてからほんの2~3分で終了。。。。

明らかにチャキの様子がおかしいのに。。
もう終わり?と思ったけど
一応動物病院で診てもらった。注射打ってもらった。
という安心感から、大丈夫なのね~と帰宅することに。。

所が、帰り道の車中で。。。

チャキが大量に嘔吐!!

あわてて、今見てもらった病院に電話するも
転送になるだけで出てくれない。。。

頭打って=嘔吐は良くないって聞いたことあったから
すごくあわてて何度も電話するけどつながらず。。。

帰宅してからも嘔吐は止まらず。。。
何度も何度も吐くチャキ。。
歯ぐきは真っ白で血色も無い。。


こんな状態で朝まで様子を見るなんてできない。。。

夜間の動物病院は10万コースとか30万コースとか
聞いていたけど、そんな事言ってられない!!との旦那の一言で
再度、夜間でも診てくれる病院を探すことに。。

いろいろ友達やトリミングの人にも聞いて
片っぱしから病院へ電話するけど、
どこもその病院で診てもらっていない子はダメらしく。。

ようやくsayoぴーに夜間でも診てくれる病院を教えてもらい電話し
2時間程の間に5回以上の嘔吐と血色がない事を告げると、
今外出してるけど、すぐに帰ってきて診てくれるとのことだったの
片道30分かけて直行。

チャキがおかしくなってからここに来るまで、
他の病院で注射を打ってもらったことを話すと。。

先生  『なんの注射って言ってましたか?』

  『なんの注射か説明無かったです。』

先生  『どこの病院ですか?どんな状態で注射を打つって言いました?』

病院名を告げた段階で先生には把握できていたようで
状況を説明すると、

先生  『あそこの病院ね。。。。あそこで注射打ってもらってすぐに
     うちに来る患者さん多いんですよ。。
     とにかく、あそこの病院の打つ注射の量が恐ろしく多いんですよ。
     前にうちに来たプードルちゃんは規定の5倍の量を打たれてましたからね
     おそらく、この子(チャキ)も相当の量打たれてると思いますよ


おそらく、チャキの状況から診るて、よだれを垂らしていたことから
注射は神経系の注射ではないか?と推測

チャキが嘔吐しながらも水をがぶ飲みし、また嘔吐を繰り返していた事を
説明すると、先生は納得した。。。。

チャキが打たれた注射の中身はステロイド。。。

ステロイドはきつい薬なので、胃を荒らし嘔吐する。
水をほしがるのはステロイドの副作用だとか・・・

チャキの様子を見て、チャキの体重よりはるかに多い量
であったのは明らかなようで。。。。


血色の無い状態のチャキ。。
このままでは危険な状態になるらしく
嘔吐を止める注射と点滴をしてもらい

先生 『ステロイドはきついけど即効性があるので、いい方向に効いてくれればいいんですが。。
    量が量だけに、夜中に急変する可能性もあるし心配なので、2~3日お預かりしましょうか?』

と言ってくれたけど、

ヨタヨタしながらも私の方に来ようとするチャキの姿を見ていると、
初めての病院で一人にするのはかわいそうだし、
私も一緒に泊ってもいいのならそうしたいところだけど、
私も一緒に泊れるわけもなく。。。。

1時間程、病院で様子を見ながら
チャキの様子を観察してくれる先生。

『この子はいつも舌出してますか?』
など少しの変化も見逃さずに見てくれて
目の動きやヨタヨタしながらも私を探す行動から
意識も大丈夫そうだしとの事で、帰宅する事に。


会計の時

先生  『その病院って明細くれました?』

  『いいえ。レシートもないです。』

先生 『この子たちはものが言えないから治療と言っても何されてるかわかりませんよ。
    明細や薬などの説明の無い病院は気をつけた方がいいですよ。』


と言いながら、請求された今回の金額は¥3,500ー


夜間にもかかわらず!!今回初めての私たちになんて良心的な先生なんだぁ~

この病院は夜10時までは通常料金
それ以降でもプラス500円とか1000円とか
手術とか場合によって一番高くてもプラス1万までらしい。

私たちは10時を過ぎていたにも関わらず

先生  『通常でいいですよ。私も出かけてたんですから~
     夜中におかしいって思ったら、何時でもいいので電話くださいね。
     何度か鳴らしてくれたら起きますから。
     和歌山の病院は夜間は平気で堺の病院へいけとかいうみたいですが
     小型犬は一刻を争う場合が多いから、堺に着くまでに死んでしまうよ。
     なんでも聞いてくださいね。』


と・・まさに神様仏様の笑顔~


最初はパニくってどこでもいい!!早く医者に診てもらわなきゃ~と
ワラにもすがる思いだったけど
すがったのはワラどころか!!!恐ろしい病院だった!!

少し遠くても信頼できる病院があるのって本当に心強いですよね。


脳が炎症を起こしている可能性もあるので、その場合、再度ぶつけると大変な事になるので
2~3日は絶対に安静にするようにとのことで帰宅。

帰宅後、心配そうに駆け寄る桜。。
桜を避けるようなしぐさのチャキ。。。

先生は2~3日、別々にする方がいいって言ってたけど、
チャキを心配し、気を使ってるしぐさの桜
静かにゆっくりチャキをなめる桜を見ていると、
別に桜が悪いわけでもないし、
いつもと同じように遊んでいて
たまたまうちどころが悪かっただけで・・・

チャキの負担にならない程度に今まで通りの生活にする事に。。




追伸:とっさの事とはいえ、必死で電話をかけまくってた私。
   不審な電話をかけ、逆に心配させちゃった方(特に相棒)申し訳ないっす。

                                                                                                                                                                                                  

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